国立競技場、ドーム構想検討
河野理事長は「収容人数は8万人規模を軸に検討する。2019年に日本で開かれるラグビーW杯や東京が招致を進める20年夏季五輪に向けて改築が議論されている東京・国立競技場について、運営する日本スポーツ振興センターの河野一郎理事長は17日、全天候型ドーム構想を視野に入れて将来の展望を検討する考えを示した。
。16日に公表した申請ファイルでは、改築費用を1千億円と見積もっている。有識者からなる会議を4月にも設置し、大会後の利用を含めた将来の展望を探るという。世界一のものを造りたい」とし、ドームへの建て替えを選択肢の一つとして提示。
20年五輪の東京招致委員会は国立競技場をメーンスタジアムにする予定。同日、東京都内で開かれた自民党スポーツ立国調査会で明らかにした。
地元密着旅行で地域活性へ
「地旅」は旅行会社が生き残りをかけて企画しているだけに、知名度が高まれば大きな経済効果を生みそうだ。
(サイトウ イサム 、 加藤 秀行)
。
その影響もあり、旅行会社は対面販売の取り扱い額が減少し、店舗の閉鎖を余儀なくされるケースもある。大賞1点には賞金50万円が、優秀賞3点には賞金30万円などが贈られる。
その活動の一環で実施しているのが、「第3回 地旅大賞」コンテスト。旅行を通じて日本の地域をより深く楽しんでもらおうと、新しいスタイルの旅「地旅」を推進している。矢野経済研究所が2010年5月に発表した「旅行サイト市場に関する調査」によると、2008年度の旅行サイトの市場規模は、前年度比22.8%増の2兆8,330億円、2009年度は前年度比16.5%増の3兆3,000億円と推計している。
「地旅」は株式会社全旅の登録商標で、「地域住民が主体となった体験交流型の旅であり、地域社会への貢献を明らかにしている」「自然景観、生活文化、歴史遺産とのふれあいを大切にし、地域資源の保全に取り組んでいる」「地域と密接に関係したテーマが設定され、地旅ガイドによる解説が適切に行われる」といった旅を「地旅」として認定。そこで中小の旅行会社は、地域密着型の旅を相次いで企画し、「地旅(じたび)」として販売活動に力を注いでいる。
第2回地旅大賞には、江戸時代に舟運で栄えた霞ヶ浦や利根川流域の潮来などを船で巡る2泊3日の旅「こころの故郷水辺、海辺の原風景を船とローカル電車で旅する(千葉県香取市 エアポートトラベル)」が選ばれた。地旅認定要件を満たしたプランのうち、地元自治体やNPOの協力により企画された地旅のエントリーを受け付け、企画内容と販売実績によって各賞を選考する。
地ビールや地酒など、地域の特色を生かした商品は、ヒットすれば地域振興に大きく貢献する。
インターネット関連事業者など、旅行業界以外からの参入が相次いでいるほか、航空会社や鉄道会社などの交通機関や、ホテルや旅館などの宿泊施設が自社のウェブサイトを通じて直接消費者に販売する動きを活発化させており、旅行サイトの市場規模の拡大は、今後も続くとみられている。
Facebook女子とmixi女子比較
今年の大攻勢は間違いないでしょう。この市場、伸びているだけに、目が離せなくなりそうです。
●消費行動の差異は
消費行動の違いに注目すると、Facebook女子の方がミネラルウオーターの消費が多いようです。
●mixiとFacebookについての考察
さて、ここから先は私の勝手な考察をお許し下さい。
【他の画像】
前回までFacebookの女性ユーザーとmixiの女性ユーザーの特徴を見てきましたが、まとめとして、この2つのユーザーをクラウド型消費者分析ツール「ぺるそね」のアンケートデータから比較したいと思います。また、日本酒、焼酎も全体の選択率が比較的高く、男性と変わらないお酒の飲み方をしている人が多そうです。
面白いところではmixi女子は無印良品がお気に入りで、雑貨、文具、化粧品と多岐にわたってFacebook女子と比較して支持率が高くなっています。また、好きなキャラクターの中で、「リラックマ」と「コリラックマ」の支持が高くなっています。日本ではパーソナルコミュニティがmixi、ビジネス(パブリック)コミュニティがFacebookというポジションだとすると、LinkedInの日本上陸によってこのポジションに大きな変化が生じてくることが予想されます。週1回以上家で飲む人の割合はFacebook女子が44.0%、mixi女子は35.4%。
Facebook女子はビール好きの人が多いようです。ビジネスを意識しているのであれば実名を公開することにもそれほど抵抗感はないかもしれません。
Facebook女子は「グローバル志向が強く、アクティブなライフスタイルを送っており、自分自身のセンスや能力を磨くことに熱心で、周囲の人たちに頼られる存在の人」で「先端を走りたいと思っているアーリーアダプター層」と考えられます。
一方、mixi女子はチューハイ・カクテル好きです。特に「ボルヴィック」「クリスタルガイザー」「エビアン」「コントレックス」「ペリエ」などがmixi女子と比較して1.5〜1.8倍選ばれています。最近、FacebookからSNSを利用し始めた人は確かにそうかもしれません。消費者理解コトハジメ:
人気のSNSとして日本の若者に定着しているmixiと、ここ1年で急速に利用者が増えてきたFacebook。また、mixi女子は専業主婦、パート・アルバイトが比較的多くなっており、Facebook女子の方が高学歴という特徴があります。
飲酒の状況を見てみると、飲まない人の割合はさほど変わりませんが、Facebook女子の方が頻度が高いようです。さてそうなると、mixiはFacebookとの差異化をどう打ち出してくるのか? 「実名」か「ハンドルネーム」かの違い程度ではない、もっと大きなポジショニングの変更が求められるかも知れません。
Facebookにとって日本はナンバー1ソーシャルメディアになれていない数少ない国の1つです。大雑把に言うと、米国ではパーソナルコミュニティはFacebook、ビジネスコミュニティはLinkedInというポジションになっています。
・「デパート・百貨店」でよく買い物をする人は、Facebook女子の方が1.3倍多い
・趣味が「海外旅行」と答えている人は、Facebook女子の方が1.9倍多い
・趣味が「漫画」「カラオケ」は、mixi女子の方が1.2〜1.3倍多い
・Facebook女子の興味関心事は「語学」「ワイン・ウィスキー・洋酒」「ビジネス」「生涯学習」などが特徴的で、mixi女子と比較して1.5〜1.8倍ほど多い
・mixi女子の興味関心事は「TV・番組・有名人」「アニメ・漫画」「ゲーム」「子育て」などが特徴的で、Facebook女子と比較して1.2〜1.3倍多い
・スポーツに対してアクティブなのはFacebook女子で「ジョギング」「水泳」「ゴルフ」「サイクリング」などがmixi女子と比較し1.8〜2倍多い
・mixi女子はスポーツをしていない人が半数以上(55.8%)でFacebook女子の1.3倍多い
前回の記事「mixi女子ってどんな人?――データから見るペルソナ図鑑」と、前々回の記事「Facebook女子ってどんな人?――データから見るペルソナ図鑑」で見てきたことをもとに、独断と偏見で簡単に言ってしまうと次のようになります。その意味ではアーリーアダプターだと考えられます。データは2011年9月調査のもの。
この時期にFacebookを利用していた女性たちはこの「パブリック志向」が強く、早い時期からmixiからFacebookに乗り換えた(あるいは併用している)人たちと考えられないでしょうか。「ほろよい」「カクテルパートナー」「カクテルカロリ」といった甘いフルーティーなお酒を好んでおり、最近増加してきたと言われている「お一人様家飲み」層の中心にいる人たちと言えます。先日、中村伊知哉さんがTwitterで「今のFacebookユーザーの多くはアーリーアダプターではなくて、mixi乗り遅れのレイトアダプターだろうと思います」とおっしゃっていました。「スーパードライ」「一番搾り」「ヱビスビール」などを中心に、ビール全体の選択率でmixi女子を大きく上回っています。
画像:mixi女子とFacebook女子の比較イラスト、ほか(http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1202/29/news011.html)
以下、Facebook女子とmixi女子の比較をまとめてみると……。
●Facebook女子とmixi女子を比較してみる
平均年齢を見ると、Facebook女子の方が年上です。つまり、Facebookの方が幅広い年代の女性に利用されていることが分かります。
[大久保惠司,Business Media 誠]
。mixi女子の平均が34.7歳なのに対し、Facebook女子は39.4歳と約5歳も年上でした。
それに対し、mixi女子は「自分の生活の場を大切にしたいと考えており、周囲の人たちとの協調性を重視しているタイプで、場の空気を読み気配りできる人」で「時代の流れに乗り遅れないように考えているフォロワー層」と考えられます。
※ぺるそね……約3万人の消費行動データをもとに、ターゲットとなる人々のライフスタイルを読み解けるナレッジベースサービス。mixi女子は34歳までで57.9%に達しており、Facebook女子の48.4%を大きく上回っています。Facebook女子と比較して1.4〜1.5倍多くなっており、ゆるキャラ好きの一面を見せています。
しかし、Facebook女子の平均年齢は高いのですが、既婚率は10%ほど低くなっており、1人暮らしの率も25%ほど高くなっています。
調査時期(2011年9月)を踏まえ、Facebook女子とmixi女子の比較をして思ったことは、mixiは極めてパーソナルなコミュニティを形成しているのに対し、当初のFacebookはビジネスまで含めたパブリックなコミュニティを形成しているのではないかということです。両SNSを利用する女性の間には、どのような違いがあるのだろうか。私もある意味同感です。
2011年暮れにLinkedInが日本に上陸しました。月1回以上外で飲む人の割合はFacebook女子が47.7%、mixi女子が35.1%と、Facebook女子の方がお酒をよく飲んでいる様子が伝わってきます。